2014年05月09日

公差穴のボーリング加工でのゼロカット

自分だけかもしれないが・・・。

公差穴のボーリング加工で微妙に公差に入らないとき、ゼロカットするのだが、
チップの先端が磨耗してしまい、穴が大きくならないことがあるし、テーパ−気味になることもある。
(小径穴で剛性が無くビビリ易い工具なので回転は上げられない場合、こういう現象になりやすい)

結局、チップの先端を加工硬化層でこすってしまい、チップが磨耗するだけのことなんですが。
また、微調整して広げる→磨耗→微調整→磨耗の繰り返しをやっていたが、穴の数が多いと途中で磨耗して仕上がらないという最悪のパターン。チップを交換してまた調整するのも面倒。

最近、気づいたのですが、ゼロカットするとき、送りを1.2倍にするとチップが磨耗しにくいことに気が付いた。(^^;

今ごろ基本に気づくとは、遅いっつーの!!
posted by 作業者X at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | マシニング加工日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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